旭岳の四季Four Seasons

感動がいっぱい
「麓のぶらり旅」 A lot of inspiration,
a journey in the foot.

北海道のほぼ中央に位置する「東川町」
町は北海道最高峰の麓にあります。
雄大な自然景観に恵まれ、
光ものすべてが絵になるこの町には、
「人」「自然」「文化」
それぞれに感動が待っています。

カテゴリ
東川町
名水のまち
大雪山の雪解け水が長い年月をかけて大地のフィルターを通り澄みきった水が東川町に運ばれてきます。旭岳の山のふところから湧き出る名水「大雪旭岳源水」は、平成の名水百選にも選ばれました。
そんな環境を生かし、東川町は全国的にも珍しい「全家庭地下水の町」を育み、今でも上水道がありません。飲料水やお米を炊く水はもちろん、お風呂や洗濯も全て天然のミネラルウォーターです。
【大雪旭岳源水】がモンドセレクション最高金賞を受賞2016 東川町のブランド商品「大雪旭岳源水」が国際品評機関のモンドセレクションでみごと最高金賞を受賞しました。
主にさっぽろ市民生協店舗、首都圏内のデパートで販売中。
中国・香港・上海にもサンプル出荷しています。
写真の町
東川町は写真、スケッチ愛好家の方が数多く訪れる場所で、一度訪れた方は各シーズンの魅力に魅せられ、何度もお越しになります。
雪解けから鮮やかな新緑が姿を現すまぶしい春、日本最大級を誇る一面の花畑、日本一早い紅葉は、見渡す限りの真っ赤な絨毯が敷き詰められているようで圧巻です。
お米のまち
東川町は、北海道随一の米どころ。
ミネラルたっぷりの天然水で育ったブランド米「東川米」は、北海道米で初の「地域団体商標登録」を受けました。
大雪山から湧き出た名水で炊くご飯は、米本来の美味しさをさらに際立たせます。
ディアバレーでも味わいいただけます。
寄り道・カフェ巡り
手づくりに徹した美味しいランチが楽しめるカフェや、おしゃれなベーカリーなど、個性派ぞろいのお店が続々オープン。 オーナーは移住者も多く、東川町をこよなく愛する人たちばかり。旭岳の通り道です。
家具・クラフト探し
東川町にはクラフト工房が数多くあり、腕利きの職人たちが家具や雑貨を制作しています。 町で生まれる子どもには「君の椅子」を贈り、その成長をあたたかく見守ります。
クラフト街道

クラフト街道

  • クラフト街道
  • クラフト街道
  • クラフト街道
  • クラフト街道
  • クラフト街道
  • 理創夢工房(りぞうむこうぼう)

    ホテルより車で40分。陶芸といえば想像しがちな「ろくろ」ですが、
    初心者の方でも2時間の体験時間で、1枚のお皿を完成できるプログラムです。
    完成したお皿がどんな焼き上がりなのかは、届いてからのお楽しみ。約1ヶ月でお手元へ届きます。

    参加方法

    時間
    約2時間
    実施日
    通年(10時~16時)
    参加料
    お一人様/2,000円(2名様より)
    お申込方法
    アグリテック(Tel.0166-82-0800)
    ※要予約、体験の前日までにお申込みください。
  • 北の象嵌ギャラリーショップ相和工房

    ホテルより車で40分。喫茶店に併設されている、北海道でここだけの木象嵌のギャラリー。
    さまざまな木の表皮にある木目や色の違いを利用して、模様を象り(かたどり)、嵌めこむ(はめこむ)木象嵌。
    簡単にオリジナルの額や小物入れをつくることができます。

    参加方法

    時間
    約2時間
    実施日
    通年(10時~16時/月曜定休)
    参加料
    お一人様/3,000円(2~5名様より)
    お申込方法
    アグリテック(Tel.0166-82-0800)
    ※要予約、体験の前日までにお申込みください。
写真

東川町は1985年「写真の町」を宣言しました。
この美しい大自然とともに未来へつなぐため。写真を通じて人と人との出会いと交流が深められています。
写真映りのよい景観づくり、東川町フォトフェスタや写真甲子園など、写真を通じた交流の輪は国内外に広がっております。
そこで、私どものホテルでも〈 フォトコンテスト2015 〉を実施しました。

  • 大雪山旭岳の四季(夏・秋)と各ホテルの建物と風景をテーマに、
    道内をはじめ全国からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございます。
    応募作品127点の中から厳正なる審査の結果、入選された作品を発表させていただきます。
    また、入賞作品は各ホテルにてパネル展示もしております。⇒受賞作品をPDFで見る

    最優秀賞「秋光」

    ◆撮影場所:旭岳散策道(2015/9/11撮影)
    ◆鈴木佳夫さん(岩見沢市)
    ◆ 作者コメント:山頂の雄々しい姿と雲の美しさに感動。

  • 優秀賞「やっと会えたね!」

    ◆撮影場所:姿見駅遊歩道(2015/7/10撮影)
    ◆一ノ宮麗子さん(札幌市)
    ◆作者コメント:花と天気と休み。やっと全部揃いました。

  • 優秀賞「秋舞い降りた裾合平で」

    ◆撮影場所:大雪山裾合平(2015/9/14撮影)
    ◆髙松恵美さん(大阪府)
    ◆作者コメント:忠別岳・比布岳、そして裾合平。織物のようにどこまでも紅葉が広がります。

  • ホテルベアモンテ賞「ベールに包まれて」

    ◆撮影場所:ホテルベアモンテ前(2015/8/23撮影)
    ◆佐々木郁太郎さん(札幌市)
    ◆作者コメント:朝もやのベールに包まれた旭岳とホテル。山特有の朝の空気を感じて。

  • ホテルディアバレー賞「ホテルの窓から見た夕焼け」

    ◆撮影場所:ホテルベアモンテ3階窓から(2015/9/14撮影)
    ◆石崎鎌三さん(埼玉県)
    ◆作者コメント:大雪山山麓のホテル一室から見た夕焼けにも癒されました。

  • 旭岳ロープウェイ賞「深秋へのプレリュード」

    ◆撮影場所:旭岳散策路(2015/9/11撮影)
    ◆大口芳子さん(札幌市)
    ◆作者コメント:日一日と急速に深まっていく秋の山の美しさに魅了されました。

  • 旭岳ロープウェイ賞「姿見の池」

    ◆撮影場所:旭岳姿見の池(2015/10/10撮影)
    ◆原井慎二さん(札幌市)
    ◆作者コメント:旭岳の雄姿を映した姿見の池です。

  • 旭岳ロープウェイ賞「自然の造形」

    ◆撮影場所:旭岳散策路(2015/9/11撮影)
    ◆上口建作さん(江別市)
    ◆作者コメント:素敵な情景に思わず感嘆しました。

  • 旭岳ロープウェイ賞「秋の眺望」

    ◆撮影場所:姿見の池周辺散策路(2015/9/11撮影)
    ◆釜澤まつみさん(札幌市)
    ◆作者コメント:眼下の眺望は旭岳でしか見られない絶景パノラマでした。

  • 旭岳ロープウェイ賞「チングルマと満月沼」

    ◆撮影場所:旭岳散策道(2015/7/30撮影)
    ◆長友泰樹さん(札幌市)
    ◆作者コメント:ロープウェイ乗り場から近い場所ですがチングルマが咲き、夕暮れ色の沼はとても美しかった。











    受賞作品をPDFで見る

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