北海道のほぼ中央に位置する「東川町」。
町は北海道最高峰の麓にあります。
雄大な自然景観に恵まれ、
光ものすべてが絵になるこの町には、
「人」「自然」「文化」
それぞれに感動が待っています。
ホテルより車で40分。陶芸といえば想像しがちな「ろくろ」ですが、
初心者の方でも2時間の体験時間で、1枚のお皿を完成できるプログラムです。
完成したお皿がどんな焼き上がりなのかは、届いてからのお楽しみ。約1ヶ月でお手元へ届きます。
ホテルより車で40分。喫茶店に併設されている、北海道でここだけの木象嵌のギャラリー。
さまざまな木の表皮にある木目や色の違いを利用して、模様を象り(かたどり)、嵌めこむ(はめこむ)木象嵌。
簡単にオリジナルの額や小物入れをつくることができます。
東川町は1985年「写真の町」を宣言しました。
この美しい大自然とともに未来へつなぐため。写真を通じて人と人との出会いと交流が深められています。
写真映りのよい景観づくり、東川町フォトフェスタや写真甲子園など、写真を通じた交流の輪は国内外に広がっております。
そこで、私どものホテルでも〈 フォトコンテスト2015 〉を実施しました。
大雪山旭岳の四季(夏・秋)と各ホテルの建物と風景をテーマに、
道内をはじめ全国からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございます。
応募作品127点の中から厳正なる審査の結果、入選された作品を発表させていただきます。
また、入賞作品は各ホテルにてパネル展示もしております。⇒受賞作品をPDFで見る
◆撮影場所:旭岳散策道(2015/9/11撮影)
◆鈴木佳夫さん(岩見沢市)
◆ 作者コメント:山頂の雄々しい姿と雲の美しさに感動。
◆撮影場所:姿見駅遊歩道(2015/7/10撮影)
◆一ノ宮麗子さん(札幌市)
◆作者コメント:花と天気と休み。やっと全部揃いました。
◆撮影場所:大雪山裾合平(2015/9/14撮影)
◆髙松恵美さん(大阪府)
◆作者コメント:忠別岳・比布岳、そして裾合平。織物のようにどこまでも紅葉が広がります。
◆撮影場所:ホテルベアモンテ前(2015/8/23撮影)
◆佐々木郁太郎さん(札幌市)
◆作者コメント:朝もやのベールに包まれた旭岳とホテル。山特有の朝の空気を感じて。
◆撮影場所:ホテルベアモンテ3階窓から(2015/9/14撮影)
◆石崎鎌三さん(埼玉県)
◆作者コメント:大雪山山麓のホテル一室から見た夕焼けにも癒されました。
◆撮影場所:旭岳散策路(2015/9/11撮影)
◆大口芳子さん(札幌市)
◆作者コメント:日一日と急速に深まっていく秋の山の美しさに魅了されました。
◆撮影場所:旭岳姿見の池(2015/10/10撮影)
◆原井慎二さん(札幌市)
◆作者コメント:旭岳の雄姿を映した姿見の池です。
◆撮影場所:旭岳散策路(2015/9/11撮影)
◆上口建作さん(江別市)
◆作者コメント:素敵な情景に思わず感嘆しました。
◆撮影場所:姿見の池周辺散策路(2015/9/11撮影)
◆釜澤まつみさん(札幌市)
◆作者コメント:眼下の眺望は旭岳でしか見られない絶景パノラマでした。
◆撮影場所:旭岳散策道(2015/7/30撮影)
◆長友泰樹さん(札幌市)
◆作者コメント:ロープウェイ乗り場から近い場所ですがチングルマが咲き、夕暮れ色の沼はとても美しかった。
⇒受賞作品をPDFで見る